人に分かりやすく伝える方法

分かりやすく伝える方法~物語の力~

人間は物語を通して世界を理解しています。

例えば、学生は朝起きて学校へと行くわけですが、この行為は一連を物語として理解します。

朝・起きる・学校・行くとそれぞれバラバラに理解している人はいません。「明日は朝が来たら、(眠くても)起きて学校へ(自転車で)行く」などと(自分自身の姿をイメージしながら)物語で理解しています。

物語の力

物語にはあまり意識されていないかもしれませんが、すごく力があります。

子供は親に童話や寓話を本などで読み聞かせられることで、世の中のことを色々と理解します。例えば「鶴の恩返し」という童話がありますが、この物語から恩返しの大切さを学ぶ事ができます。

ただ「恩返しは大切ですよ。」と言うのと、物語を通して恩返しの大切さを伝えるのでは、言うまでもなく後者が伝わります。

神話

物語の代表といえば、神話があります。現代にはあまり馴染みがないかもしれませんが、科学がなかった昔は神話が絶対的な力をもっていたとされています。

世の中で起こる様々なことを、神話を通して理解したり、人を団結させるために神話の力が用いられていました。大昔は様々な部族という人の社会がありましたが、それぞれの部族ごとに神話があったようです。

日本にも神話がありますし、ギリシャ神話などは有名です。

このように物語は、大昔から力を持っていました。

物語を使って伝える

話を趣旨に戻します。相手に何かを伝える際にはストーリーを通したほうが、分かりやすいということです。

例えば自分のことを相手に分かってほしいときには自己紹介をしますが、これも物語を使っています。

通常自己紹介といえば、「私は〇〇県で生まれて、〇〇県で育ちました。幼いころは、よく〇〇することが好きな子供で、それは親の影響があったと思います。性格は自分では〇〇と思っていますが、友人のはよく〇〇と言われます。趣味は…。」などと話すのが一般的ですが、これも物語です。

このように、何かを伝える時は物語を使うとよいです。

物語といっても色々ありますが、文学作品を書くとかそういうレベルが高いことではありません笑

ストーリー調で話すとよく伝わるということです。

「物語」は色々なところに溢れてますが、あまり「物語」だと意識することはないと思います。

分かりやすく伝えたいときは、「物語」を意識するのがおすすめです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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