読書をしよう!~人生を豊かにする・仕事力が上がる・あらゆる悩みを解決する~

読書の様々なメリット

今回は読書には多くのメリットがあることをお伝えします。

読書をしていない人は多いのではないでしょうか?ある調査結果によると、日本では社会人になると読書量が激減して、全く本を読まない人もいることが報告されています。そんな私も、大学を卒業してからは、ほとんど読書をしていませんでした。読むと言っても、たまに漫画や仕事の専門書をペラペラと部分的に読む程度でした。

もともと読書は苦手で、20代はほとんど読書という読書はしませんでした。読書するようになったきっかけは、専門の資格を取得するために勉強したのがきっかけです。

その後起業し、知らないことだらけで知識を得ることが必要となって、とにかく時間があれば本を読み漁っていました。毎月10冊、多いときは20冊ほど読みました。

最初に読書の効果を発見したのは、文章を書くのが格段に早くなったということです。

起業前から執筆をしていましたが、執筆のスピードが格段に早くなりました。もちろん、色んなことを知っているから書く内容に困らなくなったという理由もあるかもしれませんが、「これについて書く」と決めてから、文章化するまでのスピードが圧倒的に早くなりました。また、人前で話す時にスラスラと言葉が出るようになりました。

読書法の本を読んで納得

色々な本を読んできましたが、本はどう読めばよいのか、読書のメリットは何かについて書かれたいわゆる読書法の本も多く読みました。そこには色々なことが書かれていましたが、私が実感したメリットが実際に書いてあり、読書の効果について納得しました。

「読書は人生を豊かにする」「読書には生きていくうえで必要なことが全て書かれている」「あらゆる悩みに対する解決法が書かれている」などが書いてあり、共感しました。読書法には様々な事が書いてありました。速読法・熟読法・精読法などです。「人は何を読むのかについてはよく考えるが、どう読むのかについて考えることは少ない」と書かれていた本もあり、その通りだと感じました。

次に効果的な読書法について書きます。

効果的な読書法

  • 能動的に読む

まずは、本は書いてあることを鵜呑みにするのではなく、能動的に読む方法です。時には「これって本当かな?」「私とは考え方が違うな」と思った場合は、批判的に読むことも重要です。書いてあることに対して、自分の考え方を持ちながら読むことで様々な気付きや自分自身の考え方について知ることができます。もちろん、共感できる内容も大切にします。

  • 書きながら読む

読んで気付いたことや、考えたことを頭の中で終わらせるのではなく書きます。本自体に書く人もいますが、私は本を綺麗にしたい派なのでノートに書いています。書く必要はないという意見もありますが、私は書いたほうがよいと思っています。理由としては、詰め込む(INPUT)だけでは記憶に残らず、書く(OUTPUT)ことで記憶に残るから・書くこと自体が、考えていることを言語化する行為であり、言語化することで思考の整理につながるから、また言語化するには考えることが必要で思考力をあげるから・書いたものを自分自身で客観視でき、自己洞察につながるから。などの理由で書くようにしています。必然的に、書きやすい筆記器具や読書グッズにもこだわるようになり、それも楽しみになります。

  • 面白くないと思ったら別の本を読む

本が面白い、面白くないと思うことは自然なことで、面白くないと思ったらその本は読むのをやめます。そして別の本を読みます。折角買ったのにもったいないと思うかもしれませんが、面白くないと思う本を読んでも、結果ほとんど覚えていません。また、無理に読もうとしても苦痛です笑。私は、何十冊の本を並行して読んでいます。ほとんどの本にしおりが挟んであります。その時の気分で読むこともあります。ただ、面白くないと思う本にも色々理由があります。書いてあることが難解でよく分からない場合に、面白くないと感じることが多いですが、時間を置いてみたり、関連する内容の基礎的なことを勉強した後に読むと、面白いへ変化することもあります。ついつい難しい本に手を出してしまうことが多く、このようなことはよくあります…。

  • 色々なジャンルの本を読む

本には色々なジャンルがあります。何を知りたいのかによってジャンルを選びますが、あたらしいジャンルに手を出すこともよいと思います。食わず嫌いと同じで、読んでみたら面白かったと思うこともあります。できれば試し読みしてからがよいと思います。

  • 区切りがついたら、感想や学んだことをまとめてみる

書きながら読むでも触れましたが、書く(OUTPUT)ことで格段に記憶に残ったり、学びが増えたり、文章力が上がります。まとめることで、読解力、抽象化したり、要約する力もつきます。繰り返しになりますが、書くということ学びが格段に増えます。

エネルギーが必要な読み方も紹介しましたが、やってみると必ず効果が出ます。

次に、本のジャンルと読むことで学べるものについて書きます。

本のジャンルと学べること

  • 小説

小説を読むことで、想像力や心情を理解する力、語彙力などが得られます。小説にも色々ありますが、ある物事について非常に詳しく書かれたものもあり、専門的な知識も得ることが出来ます。また、ストーリーに深く感動することもあり、映画化したものも一緒に鑑賞することで楽しみが増えます。他人の心情を理解したり、雑談のネタとしても使えます。小説にも色々種類があります。本が苦手な人は入りやすいジャンルかも。

  • ビジネス書

仕事に使える知識や、役立つスキルはビジネス書に書かれています。次々に新しいものが出ますので、選ぶのに迷います。仕事のスキルを上げたいときは、同じことについて書いてある複数の本を読むことをお勧めします。様々な視点や、共通して書かれていることは大事だということが分かります。私は〇〇思考という思考法の本が特に好きで、沢山買ってしまいます。

  • 哲学書

哲学と聞くと深淵で難しく、一見ハードルを感じますが、価値について知りたい、人間の事を知りたい、思考力をつけたいなら哲学書が一番です。分かりやすい入門書や読みやすい哲学の本も出ています。東洋哲学(論語や孫氏など)は西洋哲学よりも日本人には馴染みがあるかもしれません。私は哲学が好きで、難しい哲学書の解読?を楽しんでいます。哲学は一見すると約に立たないと思うかもしれませんが、実は色々なことにかなり有効です。問題を解決する、物事の本質を見抜く、人間力を上げたいときなどに役立ちます。

  • 歴史

歴史は生きたケーススタディーです。社会のこと、組織の中でうまくたち振る舞う方法、人間の本性、成功例や失敗例とその原因などについて知ることが出来ます。人間はいつの時代も同じことを悩んだり、同じことを繰り返すことを知ることができます。偉人伝なども、色々なことが学べます。人間は地位や権力を手にすると暴走することがある、人にしたことは全て自分に返ってくること、成功する人の共通点などがよく分かります。

  • 文学

文学は世界の見方や人間性について学ぶことができます。著者によって独特の世界観を持って書かれているものもあり、自分との差異についても知ることができます。昔に書かれたものは、読みにくいかもしれませんが、著者の置かれた時代背景や、社会背景などを知ることで理解が増します。ときにはあっと驚く世界観やストーリーを体験したり、その国の伝統や文化について知ることもできます。

他にも、様々なジャンルがあります。読書をあまりしない人は、自分の好きなもの、興味があるもの、面白そうだと感じるもので選ぶのがよいと思います。

ジャンルは様々ですが共通することとして、本からは教養を学ぶことができます。最近は教養とタイトルがついた本をよく見かけますが、精神的な豊かさを求める時代の風潮にマッチしているからかもしれません。

また、本にはあらゆる悩みの解決法が書かれています。

歴史や哲学、文学の本を読んでみると、昔から(何千年も前から)人間は同じことを悩んでいることが分かります。そして本には、どんなことで悩んで、それに対して何をして、そしてどうなったのかが全て書かれています。

一冊1000円~1500円程度の本がほとんどで、それを読むことで悩みの解決法を知ることができるなんてとても安いと思いませんか?

紙の本と電子書籍

最近は電子書籍がどんどんに増えています。時代の流れからも当然だと言えます。

人によって、紙の本が好きな人も電子書籍が好きな人もいます。電子書籍の最大のメリットは複数の持ち運びが圧倒的に楽なことだと思います。その他にも紙のように汚れたり、劣化することもなく本の置き場所が必要ありません。またアプリによっては、ワード検索や辞書が導入されており、非常に便利です。仕事中に調べたい、すぐに情報を取り出したい、何冊も持ち歩きたい時は電子書籍の方が便利だと思います。

私は紙の本派です。

紙の本で育ったという年代のせいもありますが、紙の質感やページをめくる感触が読書していることを実感させてくれます。電子書籍は購入しても途中で読まなくなる率が高いです。本好きの人は紙の本が好きなのではないかと勝手に思っています。

紙の本は増えてくると置き場所に困ります。特に読まなくなった本の問題も出てきますが、フリマアプリに出展すれば必要な人が買って読んでくれます。本代もいくらかは電子マネーとして戻りますし、読まれなくなった本はもったいなく新しいシェアの方法です。購入する場合も、中古の本でも特に気にならないという人には便利なサービスです。たまに古本屋に行くこともありますが、この本がこんな値段で!とびっくりするくらい安く手に入ることもあります。

本屋に行ってみよう

最近はWEBサービスで買い物が手軽にできますが、時間があれば本屋に行ってみることをおすすめします。本屋で並んでいる本から、その時の流行りや、注目されているものが分かります。先程教養というタイトルが増えたとお話しましたが、これも一例です。

本を買う時はやはり、実際に少し読んでみることが大事です。最初に書かれていることや、目次を見て面白そうだと思うものを選べば、途中で面白くない…となることは起こりにくくなります。

本屋にも色々あります、カフェを併設したおしゃれな本屋さん、大型書店、古本屋などです。それぞれ扱っている本の傾向があって面白いです。たまにはテラスのあるカフェで購入した本を読んでみたりする時間の過ごし方もよいのではないでしょうか。大型書店に行くと、扱っている商品の多さに驚きます。WEBサービスでは検索できないような本が並んでいることもあります。また、出版社別に陳列されており、出版社の傾向などもよく分かります。

今回は読書についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。昨今活字離れがよく言われていますが、読書から学べることは本当に多いのでおすすめです!

忙しい、スマホを見ていることが多いという人も、少しの時間からでもよいので本を読んでみるとよいと思います。

是非お気に入りの一冊を見つけることから始めてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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