ニュースばかり見るとネガティブになる!?

ニュースにはネガティブな記事が多い

普段ニュースはほぼ見ませんが、たまたまスマホでニュース記事が飛び込んできたので内容をチェックしてみました。

ヘッドラインに並んでいた見出しは8つありましたが、6つはネガティブな内容です。〇〇選手が失格、〇〇さんが不正行為、飲酒運転で〇〇、犯罪行為が…などなど。

ニュースを見ていると、世の中にはネガティブなこと、悪いことばかり起きていると錯覚が起きます。実際はそうではなく、よいことも多く起きています。そもそもニュースとは、新しい出来事という意味です。

ネガティブな記事が多いのは、猜疑心や不安を煽る記事の方が人が注目して読むという心理があるためです。これは誰でも知っているかもしれませんが、私は興味がありません。だからほぼ見ません。

ネガティブなニュースを見るくらいなら、好きなことをやったり、本を読んだほうが何倍も、何十倍もよい時間の使い方になるというのが持論です。

しかし、これによって起きるのは、時事に疎くなるということです…。時事に関する雑談によくついていけないことがあります。

よいことばかりを集めたニュースはないんですかね!?そういうのは読む人が少ないから、ビジネスにならない?私だったら見ますが。笑

TV番組では、勇気をもらったり、感動したり、よいストーリーを知ることが出来る番組があるので、よくみるものもあります。


ということで、ニュースは見ませんという話ですが、時事に疎いのはなんとかしたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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