文学作品にふれてみる
シェイクスピアを読んでみて
私は人生をより良くするには、教養を勉強することがとても大事だと思っています。
教養を勉強することは、先人の生き方や叡知、人間や社会の本性を知ることだと思います。
大した勉強もできていませんが、哲学をかじってみたり、歴史を勉強したり、少し美術にふれたりしています。
哲学はすごーく興味がある分野ですが、本当に難しいです・・・
最近、文学作品にふれてみることにしました。(少し前にドストエフスキーの罪と罰は読みました)
シェイクスピアのリア王です。
海外のビジネスパーソンならシェイクスピアは読んでて当たり前みたいな考え方もあるかもしれません。
私の読んでるのは、劇場版みたい描かれていています。(誰々が登場とか、退場みたいなことが補足で書いてある)
読んでみると、これがすごーく面白いです。
絵に描いたような、陰謀や裏切り、真の愛情みたいなものが描かれていて、とてもドラマチックです。
人間や社会の本性を垣間見ることができます。
ビジネス書ばかりでなく、文学作品も読んでみると色々な発見がありました。
シェイクスピアの他の有名作品にも挑戦していきます☺️
最後までお読みいただきありがとうございますm(._.)m