セミナーを100%活かす方法

セミナーに行けば知識が増えるのか?

セミナーに参加して、知識を増やしたいと思っている人は多いと思います。

しかし、セミナーに行ってもそれを活かせるかどうかはあることを知っているか、知っていないかで大きく違ってきます。

それは、人間の記憶についてです。


人間は、20分たつと40%のことを忘れます。1時間で約55%忘れます。1ヶ月すると20%しか覚えていません。

最近受けたセミナーの内容について、ほとんどのことを忘れてしまっているのではないでしょうか?

これはエビングハウスの忘却曲線というもので分かっています。

個人差があるかもしれませんが、人間は何もしなければ基本的に忘れる生き物です。

しかし、一度覚えてしまえば膨大な量の情報を記憶することが出来ます。

1万円のセミナーに参加したのに、1ヶ月後には80%は忘れているのは非常にもったいないことです。セミナーはいわば講師の知識をお金で買うのと同じです。しかし、「物」を買うわけではないので、受講の仕方によって、その対価は大きく変化してしまいます。

そもそもセミナーで聴いたことが記憶に残っていなければ、お金を払っても学びがなかったことに等しくなってしまいます。

簡単に記憶に残す方法は、書くこと(メモを取ること)です。しかし、すべての内容にメモを取るわけにはいきません。全ての内容にメモしようと思うと、メモすることに集中してしまって肝心のセミナーを聞き逃してしまいます。

セミナーの利点は、講師の非言語的なコミュニケーションを聴ける点です。講師の表情やジェスチャー、声のトーンなどの伝え方で、重要なポイントがわかります。

このポイントをメモするとよいです。メモすることなんて当たり前と思っている人もいるかもしれませんが、メモをとること=書くことは記憶に残すことにとって非常に重要です。

ただ聴くだけでは、時間が経つと必ず忘れてしまいます。

一番良い方法は、セミナーで学んだことを実践することです。

しかし、記憶に残っていなければそもそも実践することはできません。

まずは記憶に残すことから始めてみて下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございます☆